豚肉、 WORLD COOKING RECIPE

インド、ポーク カレー

調理時間
  120分
発祥地
  インド
場面
  昼、 夕食
お勧め世代
  全世代
お勧め飲み物
   インド、 マサーラー・チャイ(スパイス入りミルク紅茶)>
   インド、 ソルティー・ヨーグルト
構成 (100g)
  エネルギー239Kcal, 水分 69.7g, たんぱく質 4.3g, 脂質 13.6g,
  糖質 9.1g, 織維 0.51 g, 灰分 1.62g, カルシウム 23.1mg,
  リン 51.8mg, 鉄 1.62mg, ナトリウム 401mg, カリウム 208mg,
  レチノール 1.8μg, カロチン 267μg, A効力 146IU, B1 0.18 mg,
  B2 0.65mg, ナイアシン 4.86 mg, C 1.8mg.
  算出は科学技術庁資源調査会・編 四訂食品成分表による。
シェフの独り言
  関西ではカレーといたらビーフ カレー、関東ではポーク カレーが当たり前、
  豚肉の代わりに牛肉を使用すると美味しです、特徴の少ない万人向きのレシピ。
素材(5-8人分)
  ルー
    21 g カレー粉
    50 g 小麦粉(強力粉)
    16 g にんにく
    50 g ラード又はサラダオイル

  ソース
   200 g たまねぎ
    60 g にんじん
    10 g しょうが
    20 g サラダ オイル
    30 g チャツネ  インド、フルーツチャツネ 長時間保存できる作り方
    10 g はちみつ
   240 g 缶ホールトマト
    60 g りんご
     8 g 食塩
    16 g 固形ブイヨン(4個)
    60 g ウスターソース
   300 g ポテト
   900 g 水 又は チキン ブイヨン、フランス、 チキン ブイヨン 鶏骨の基本的な作り方  900 g 豚バラ肉
  2951 g 合計、 1800 g 出来上がり
作り方
  ルー 
   1 厚い鍋にカレー粉、小麦粉(強力粉)、にんにくみじん切り、ラード又はサラダオイルを入れる。
   2 弱火で攪拌しながら約120℃まで炒(始めは大きな泡がら小さな泡に変わると出来上がり)
    める、火から外しルーを焦がさないように数分間攪拌する。
  
   ソース
  3 脂の少ない豚バラ肉を20−30gに角切りにする、こしょう、食塩をまぶしフライパンで黄金色に
    炒める。網で油を切る。
  4 厚手の鍋にたまねぎみじん切り、にんじんのみじん切り、しょうがを卸がねですりおろした物と
    サラダ オイルを入れる。
  5 重量の約半分まで加熱攪拌する、ここが重要で時間がかかる。
  6 5にチャツネみじん切り、はちみつ、缶ホールトマトみじん切り、りんごのみじん切り、食塩、
    固形ブイヨン(4個)、ウスターソース、2.、水又はチキンブイヨンを入れ攪拌沸騰させる。
  7 約1時間弱い沸騰で肉の硬さの確認する、ポテトの角切りを入れて約15−20分間煮る味
    が滑らかになり美味しくなります。
  8 重量の調整る、すくない場合は水又はブイヨンで調整し味を見る。
  
  
  
  
素材写真
  ミート皿を使用 左から豚バラなく、にんにく、たまねぎ、にんじん、りんご、缶詰トマト、
  カレー粉、チャツネ、こしょう、ポテト   
  
  2008年07月16日 改良
  2000年10月25日